今日は月曜日、風はあるけれど、とってもいい天気。
子どもたちは多少のぐずりはあったけれど、みんな時間通りに、
いえ、余裕をもって出かけていきました。今日は長男も間に合いました♬
朝ごはんを半分パンにしたからかな？こんなに喜ぶならこれから時々やろうかな。
洗濯も買い物もたんたんと終わり、なんか時間が余りました。
この頃平日のあまり時間が無性に忙しくしたくなる。。。本当は体を休めたり、
部屋の掃除をしないといけないのに、ボランティアや勉強をしたくなる。
でも勉強やボランティアは一人でそう簡単にできるわけではない。
本を買って読んでも、結局は空回りになって長続きしない。
家計簿もつけたいなあ、日記も付けたいなあ、と思いつつ全然実現できてない！
何でだろうか、やらなきゃいけないことは沢山あるのに、不思議です。
みなさん、私は何をすればいいんですか？
聞いて言われてやるような人間なのだろうか？ｗ(-_-;)

ここからは絵本の話。今日のテーマはおいしい（バレンタイン、赤ちゃん）
赤ちゃんや小さい子にバレンタインやお菓子の話してもあまり通じない。
でも何かしたい。そう思う親って私だけじゃないと思います。
ということで、赤ちゃん向けのおいしい絵本を探してみました♬
たくさんありましたよー読んでるとおなかがすきそうです！
まずは『あまいね、しょっぱいよ』ふくだじゅんこ・作

ブタがりんごやチョコレートなどのいろいろな食べ物を食べる絵と、
感じた味や食感などを表した言葉が書かれた絵本です。ストーリーはありません。
味ってどうやって表現すればいいの？食感の擬音語ってどんなのがあるの？
ってな感じの絵本です。ブタの表情がとってもリアルでかわいらしいです♬
小さい子にはいろんなもの食べて、いろんな味を知ってもらいたいものですねｗ

『おいいしいものたべたら』みやもとただお・作

ちょっとふざけた絵本です。いえ、おもしろい、笑える絵本です♬
いろんな動物が出てきて、それぞれが好きなものを食べると、
嬉しくて、おいしすぎて、おかしくなってしまうという絵本です。
「おいしくてほっぺたおちる～」のどうぶつバージョンかなｗ
うちでは「ほっぺたおちる」の後に、ほっぺたを拾うという行動をします
あ、これは絵本には関係ありません(;'∀')