なまけもの絵本館のブログ

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2月12日借りた絵本

『すみれおばあちゃんのひみつ』植垣歩子・作
刺繍が大好きなすみれおばあちゃんは何でもぬってつくってしまうおしゃれな人です。
でも、おばあちゃんなので、針に糸を通すことが難しくなってきました。
だから家の前に立って、通りすがりの人に、針に糸を通してもらっていました。
そんなある雨の日、なかなか人が通らなくておばあちゃんが困っていると、
窓からやってきたのは…?
おばあちゃんは壊れたものを何でも素敵に作り直してしまうんです!
私も真似して裁縫したくなりました♬ストーリーには出てこないんだけど、
猫の行動が面白いですw夜屋根の上を散歩していたり、訪問者に怒っていたり…
そしてすみれおばあちゃんの住んでいる家の素敵なこと。
あんな家に住んでみたいものです。


『にんぎょのいちごゼリー』末吉暁子・作、黒井健・絵
児童書です。でも見開きの絵が多く、
文章も手紙みたいに書かれていて、とてもわかりやすいです。
末吉さんは「ぞくぞくむら」や「ざわざわ森のがんこちゃん」などを
描かれた人。黒井さんも有名ですね。いろんな絵を描かれていて、
その素朴な絵は大好きです。でも今回は森ではなく海。しかも人魚。
とっても可愛らしい人魚ですね。「ぞくぞくむら」のような不思議なおもしろさは
ないけれど、絵本のような親しみ良さが、ゼリーのおいしさや海の美しさを
伝えてくれます。私もこのゼリー食べてみたいです♬人魚にも会ってみたいです★

オーストラリアの森を、お父さんと子どもが歩くお話です。
子どもは森に慣れていないのか、お父さんが勧めても、お父さんの真似はしません。
川が怖かったり、うろが怖かったり…でも歩いて行くうちに変わっていくんです。
そして森で出会う不思議な生き物たちが、とっても素敵に描かれています。
読んでいると、一緒に森の中を歩いているようです。