年中の長女あーちゃんのお遊戯会に行ってきました。
とってもかわいかったですよ♬へたくそでしたがｗ一生懸命で！
衣装もかわいかった！私はあまりスカートを履かせないんだけど、
似合ってました。黒い短いスカートの下に白のひらひらのスカートの二重で。
隣の女の子が、上手であーちゃんをリードしてくれてました。
みーんなかわいかった。上二人の時は頑張ってるなあとしか感じなかったけど、
女の子を産んでよかったなあって。。。親バカですねえ。
まあ自分の子だけじゃなくて、みんな頑張ってる姿がかわいかったです♬
といっても体調がまだ本調子じゃないし、昨夜眠れなかったから、
二つしか見てないんだけどね。今年はお遊戯会のDVD買おうかな。

ここからは絵本の話。テーマはお遊戯会の演目。
1冊目は『ありんこのアリー』みやにしたつや・作

でも私この絵本読んだことない。。。
みやにしさんは好きなんだけどちょっと難しいんだよね。
とりあえず演目の内容を説明しておきます。
アリはみんなで協力してお菓子を運ぶんだけど、
重くて運べない時に頼りになるのが、力持ちのアリーです。
そんなアリーがある日とても大きなケーキを運ぶように頼まれます。
さて、アリーはどうするのかな？
ちなみにあーちゃんの役はかわいさなら負けないピンクのアリでした。
あーちゃんは人気の役を勝ち取ったと自慢してましたよ。

2冊目は『十二支のはなし』

こちらは年長が演じていた演目です。みんな耳やしっぽを付けていてかわいかった♬
『十二支のはじまり』という演目でしたが、その関係の絵本って沢山あるんですね
私が初めて十二支のはじまりを読んだのは、日本昔話でした。
懐かしいです、読んだのは子どものころ、10歳ぐらいです。
今でもこの話は子どもにしてあげるんです。みんな好きですよー♬
ネズミが主人公で、とんでもないんです。
体が小さいネズミだけど一番になりたい、だから噓をついたり、ずるをしたり。。
そのネズミのずるかしこさや、他の干支の性格、行動が面白いです。