6月24日金曜日、子ども学校幼稚園通常通り、私は乳幼児ボランティア。
昨日、行きたくないを連呼し、抵抗しながら学校に行った長男、
説得が効いたのか、今日は主人と8時過ぎに登校していきました。
その後私はボランティア先へ。途中コンビニ寄ったら、ちょうど顔見知りの子が。
ボランティア先で何度か遊んでくれた子です。向こうも私に気づいて笑ってくれました。
こういうの、ものすごくうれしいです♬朝の疲れが一気に飛んでいきました＼(^_^)／
ボランティア先は晴れのせいかものすごく混んでいました！
初めは空いていたんだけど、どんどん混んでいってあっという間に定員割れ。
予約がどんどん出て行って、ものすごい列がついていました。
今までで一番だったかも。そんな中みんな楽しそうに遊んでいました。
水曜日に来たあの弟と生後2か月の赤ちゃんの親子も来ましたよ～
今日も沢山一緒に遊んでくれました。
そういや、今日赤ちゃん多かったような。ボランティア先にはベビーベッドがあって、
まだハイハイもできない赤ちゃんが寝ていられるようになっているんだけど、
ベビーベッドは一つしかないから、誰かが使っていると他の人が使えないんだよね。
赤ちゃんを抱っこしたまま、上の子と遊んでいるのって大変だろうなあ。
でも代わって抱っこしているわけにもいかないし(-_-;)困ったものです。
でもまあ、こんなに赤ちゃんが重なることはあんまりないんだけどね。

ここからは絵本の話。今日のテーマは赤ちゃんにしました。
『だんごむしコーロコロ』海野あした・作

子どもはダンゴムシが大好きです♬見つけると拾って触りまくります。
ダンゴムシは危険な虫ではないので、親も安心です。
そのせいでしょうか、ダンゴムシの絵本は本当に多いです。
今回は赤ちゃん向けのダンゴムシの絵本。虫に興味を持たせるにはばっちりの絵本。
予想外のダンゴムシの冒険が待っていますよ。

『おむすびころりん』

ころりんつながりで、選んでみました。ころりんと言ったらやっぱりこれでしょ！
子どもは「おむすびころりん」や「おおきなかぶ」などが大好きです。
うちの子は三人ともこの二つをよく話してとせがみます。
大きくなった今でも、時々ねだられます。絵などなくとも想像できて、
私も空で語りやすい昔話の一つです。