おねえさんってなあに?『もう、おおきいからなかないよ』、『おおきくなりたいの』
末娘長女のあーちゃんは年中になって、「おねえさんになろう」としています。
でも甘えん坊でのんびり屋さんのあーちゃんには急いだり、頑張ったりが苦手。
無理におねえさんを意識すると泣き出してしまいます。
でも泣いたのをあやすと、赤ん坊としてあやすことしかできない。
お姉さんになりたいけれど甘えたい、甘えたいけれど赤ちゃん扱いは嫌。
そんな難しい年ごろのあーちゃん、母親の私とけんかすることもあります。
それは食事のことだったり、マナーのことだったり。。。
小食で食事に時間がかかるあーちゃん、少しでも沢山食べてほしいママ、
他人は無理しなくてもというけれど、身長が大きい分低体重が気になってしまう。
身長が大きいせいか、細かいところに気づく性格のせいか、
大人に見られがちなしっかり見られがちなあーちゃん、
でも本当は甘えん坊ののんびり屋さん。周りより遅い面も沢山あります。
数字をやっと数えられたけど、ひらがなを覚えなきゃならない。。。
今日のケンカはマナーでした。今日は電車に乗ってちょっと遠出。
「電車に30分ぐらい乗るけど大丈夫?」
「うん、静かにしてられるよ、騒ぐと怒られるもんね」
とな感じに電車に乗ったのに、行きも帰りも騒いでました。。。
帰りは特に、疲れたから足上げたい、横になりたい。。。でも靴を脱ぐのは嫌。
しまいには「おねえさんもなくの」と泣き出す始末。
なだめながら30分電車に乗るのは結構大変でした。
まあ、走り回ったり叫んだりするわけではないんだから、一応騒いでないんだけどね。
電車を降りて、イルミネーション見てたら仲直りできました。
クリスマスのイルミネーションっていいですよねー♬
今日は光の橋とか、カボチャの馬車とかもありましたよー
ここからは絵本の話。今日のテーマは成長、大きくなりたい。
1冊目『もう、おおきいからなかないよ』ケイト・クライス文、サラ・クライス絵
もうすぐ5歳になるうさぎくんは「もうおおきいからなかないよ」と宣言します。
そのお祝いに「泣かないともだち」と探して誕生会を開こうと思いました。
でも泣かないともだちがなかなか見つかりません。
しまいには「ママもなくんだよ」と言われて…
泣くということは、大きくなるということはどういうことか考える絵本です。
イラストがとても可愛らしくてリアルで、なんだか本当の自分と重ねてしまいます。
ママが涙する理由には、私も思わずうるってきちゃいました。
2冊目は『おおきくなりたいの』マーガリタ・エンゲル作、デイヴィット・ウォーカー絵
ちいさなうさぎは毎日大きくなりたいと願っています。
でもなかなか大きくなれません。毎日毎日願って少しだけ大きくなりました。
やさしくのんびりとした口調で書かれたせつな思いが心に響きます。
ディヴィットさんの描く可愛らしい絵を見てるだけで癒されます。
そして最後の落ちに思わずくすっと笑ってしまいます。
大きくなりたい、でもそのままでもいいんだよと励ましてくれる絵本です。
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