寒くなると困ること、『くつしたどろぼう』、『ぼくのくつしたおまけつき』
この頃風が強いですねー朝夕は寒くなってきて、上着を着ることが多くなってきました。
そうなってくると、子どもにも上着を着せたい、靴下を履かせなきゃ。
でも上着や靴下を着せようとすると嫌がる、着せてもすぐに脱いでしまう。
だけど、寒いと感じるから着せたい、風邪をひくのではないかと心配になるという
悩みを、今日はたくさん聞きました。
(私は週二日ボランティアで、乳幼児と保護者の集いを手伝っています)
私もそうでしたが、子どもに厚着させたくなるというのは親心、
風邪には温かくすればいいんじゃないか?と思い込んでいました。
でもお医者様は薄着をさせて、体を強くした方がいいといいます。
だけど、半そでで走り回っていると心配になる…周りから着せた方がいいと言われる。。。
靴を履くときは靴下を履かせないと、靴擦れが起こる、しもやけができる。。。
では子どもは暑いから上着や靴下を脱ぐんでしょうか?
確かに暑いからかもしれません。では脱いだまま活動させて様子を見て下さい。
しばらくして手先を触って、冷たいと感じれば私も着せます。
でも着るのを嫌がる…では服や靴下はどんなものですか?厚くありませんか?
綿製品ですか?汗はかいてませんか?サイズは合ってますか?お気に入りのものですか?
寒くなってくると、綿が少なくなり、ポリやフリース、裏起毛がついていたり、
厚くてきつかったり、厚着用に大きめに作られていたり。。
普段は気にならなくても汗をかいたり乾燥したりしてたり、
意味も分からずいきなり小さなことが気になってくるのが子どもです。
嫌がったら同じのを着せるのではなく、違うのを持ってくるのも手です。
特に靴下、この時期はものすごく蒸れます。風も強いから砂なども入ります。
子どもはほんの少しでも濡れていれば気になるんです。
でも外出先にそんな大荷物は…では靴下だけでも予備を持ってて下さい。
私もしもやけで受診した皮膚科の先生に言われました。
「一日に3回は靴下を替えるべき」と。
以後、靴下を持ち歩き、嫌だと言ったらいくつも靴下を差し出します。
子どもはその中から楽しそうに靴下を選んで履いてくれるようになりました。
ここからは絵本の話。今日のテーマはくつした。
くつしたの話というのは意外と多いですね。
クリスマスの話だったり、片方だけなくなる話だったり♬
一冊目は『くつしたどろぼう』もりのみさこ絵、さはらゆうき作
さっきまで履いていた靴下、脱ぐと片方だけなくなる。。。
子どものいる家ではよくある話です。それはどうして?
それはね、くつしたどろぼうのせいなんだよ。
くつしたどろぼうってなあに?とっても寒がりの小さな子だよ
くつしたで何してるの?さあ、何してるんでしょうね
2冊目は『ぼくのくつしたおまけつき』礒みゆき作
男の子が外出中に靴下をなくします。靴下はどこにいったのでしょう?
ネズミが拾いました。ネズミは靴下をどうやって使ったのかな?
ネズミが使った後はどうなったの?次々と動物が出てくる面白い話です。
礒みゆきさんは他にもたくさん絵本や紙芝居を描いておられます。
ただ調べてて思ったんだけど、いそという漢字が磯になってたり礒になってたり。。
多分礒だと思うけど、今手元に礒さんの作品がないんだよねー
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